ビジネス英会話の勉強法


ある程度英語のスキルを身に付けた方は、更にステップアップするためにビジネス英会話を勉強してみてはいかがでしょうか。

その名の通り日常生活ではなくビジネスの世界で使用する英語のことを指し、現在ではグローバル化によって仕事で英語を使う機会が増えました。

外資系企業ではなくても英語力が必要となる場面は少なからずあるので、どのような勉強法が良いのか心得ておくべきです。

そもそも、ビジネス英語と言っても日常会話で使用する英語と異なるわけではありません。

あくまでも日常英会話の延長線上に位置しているのがビジネス英語なので、勉強法に大きな違いはなく「読む」「聞く」「書く」「話す」という4つのスキルが大事な点では一緒です。

ただし、ビジネス英会話では下記のようなシチュエーションで使用する英語を習得しなければならず、そのための語彙力やフレーズを身に付けるところが日常英会話の勉強法との大きな違いになっています。

メール:
タイトルや本文を簡潔な内容にして送るスキルが必要で、頻繁に使われる定型文や言い回しを覚えることから始める

求人面接:
自分のスキルや経験を英語で表現するスキルが必要で、面接官からの質問を想定して回答を考える

プレゼンテーション:
英語で相手に分かりやすくプレゼンをしなければならず、所定の時間で終わるようにリハーサルを繰り返すのが大事

電話応対:
電話では実際のコミュニケーションとは違って身振り手振りが使えないので高度な英語力は必要となる

アテンド:
接待や海外出張にありがちなシーンを想定した英語を丁寧に使えるように勉強するのが大事

ミーティング:
会議や交渉、討論では難しいボキャブラリーが登場するケースが多い


日常英会話とビジネス英会話の大きな違いは頻出する英単語で、後者では税金や金利、保険に関するボキャブラリーが登場します。

そのため、ビジネス英語を学ぼうとしている方は基礎的な文法に関する知識は持っているはずなので、ボキャブラリーの引き出しを増やすような勉強法を行うべきです。

正しい文法を使うことができても、ビジネスで使う単語を英語で表現できなければ意味がありません。

プレゼンテーションや電話応対の方法は二の次で、最初に使える単語の量を増やす学習をしていれば失敗することはないでしょう。

本屋ではビジネス英語を勉強するテキストが販売されていますし、オンライン英会話でも専用のコースを設けているスクールが多いので上手く活用してみてください。


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