多くの問題に触れるために


数学の試験て成績を上げたいなら、基本知識(計算や公式)を記憶し、さらに解法のパターンを覚えておく必要があります。

この解法をマスターするために、基本は手を動かし、図を描き、問題を解くことが大切です。(勉強全般に大切ですが)



しかし、全ての問題を何度も解き直していては時間が足りません。



数学の問題集は3周(始めから最後まで3回以上問題を解いている)はこなしたいものです。

やはり1度解いただけでは、なかなか覚えられません。



ここで時間と復習とのトレードオフ(一方を追求すれば他方を犠牲にせざるを得ないという二律背反の状態・関係のこと)が発生します。

多くの問題に触れるためには、いかに少ない復習時間で覚えるか、いかに時間を生み出すかが重要です。それも、きちんと理解しながら。

復習の時間に、頭の中でトレースする時間を作りましょう。手で解くより、頭の中で考える方が早いためです。

数学の実際に手を動かして問題を解いた日、その日のうちに問題をまとめて確認してみます。

頭の中で、解答の流れを一問一問確認します。

手で書くより手軽で簡単ですから、ぜひ行って下さい。



また、勉強したその日のうちでなくとも、次の日数学の勉強をする時に、すぐに新しい問題にとりかかるのではなく、前回勉強した内容について、頭の中でシミュレートしましょう。

シミュレーションが浮かばない、公式があやふやな気がする時は解答を確認して、余裕がある時は手を使って、問題を解いてみましょう。

10分、20分の時間が手で書いた1回分とは言わないまでも、0.4回くらいの復習にはなります。



そして、毎日行う人とそうでない人とは、極端に大きな差が出ます。



詳しい効率的な復習に関しては、どのように復習すべき?を参考に。



おもしろい、役に立ったと思う人はエールを。
管理人のやる気につながります。

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上手に問題を飛ばそう


チャートのような問題集の場合、問題数が多く全てを解くのに非常に時間がかかってしまい、復習する時には全然問題を覚えていない、という状態におちいる場合があります。


頭の中での復習や全体像(目次や章)を確認しながら勉強すると、問題を全然覚えていないということは減少しますが、数学の問題一つ一つに手を焼いている場合だと、難しい場合があります。


そのため、細かい応用問題などは解かず、まず例題やはじめの確認問題を解き、他の演習問題を飛ばすことで、一挙に全体を勉強する方法があります。


全ての問題を解いて、問題集を3,4周するのは厳しくとも、例題などに絞るとスピーディーに問題集を通すことができるでしょう。


そうすれば、数学の全体像を早く理解でき、問題との結びつきが見えてきます。


他にも、問題数を絞るのに、例題と偶数の問題だけ解くなどの方法もあると思います。


自分なりにアレンジして、うまく調整して勉強しましょう。



重要なのは、

早く問題集を通すことで、全体像を把握し、何を勉強したらいいのか、それだけ勉強しなければいけないのか、といった不安を消すこと

です。



基本事項が完了した後に、残っている演習問題を解き、あとから応用の知識を身につけましょう。


早い時間で数学を身に付けたい人、勉強をこれから本格的にはじめる人に有効です。

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